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レイ2

 08,2007 22:32
 「竜」と言えば。。。

 ミカエルは聖書の中で竜を退治したことになっていますが、この「聖マイケル・ライン」上
 の教会で、マリアやミカエルに次いでよく祀られている「聖ジョージ」「聖マーガレット」
 といった聖人もまた、竜退治伝説を持っています。

 そして「退治する」というのは、手なずけてその力を取り込むことのたとえ
 でもあるそうです。。。

 
 ちなみに、「竜」とは大地のエネルギーの象徴でもあったりするのですが、現在では、
 このレイラインの上にはそういった「竜退治」の聖人を祀るキリスト教の教会が
 立ち並んでいます。。。

 
 大地のエネルギーのありかを、キリスト教会よりも先にハッキリ指し示していたのは、
 石器時代からこの地に住んでいたケルト人達でした。。。

 現在の「聖マイケル教会」は彼らの「太陽の教会」を。。。
 そして「聖マリア教会」は「月の教会」を。。。

 それをそのままキリスト教会は奪い、名前を変えてしまったのでした。。。

 
 ケルトの人達は、イギリスの大地の上に巨石や人工塚などを用いて、聖なるパワーの
 ありかを伝える生きた地図を描いていたのです。。。

 
 例えば、エイヴベリーのストーンサークルは、今では失われてしまった石も多いのですが、
 すべての石の列を復元すると、そこには「大蛇」。。。つまり「竜」がうねるような
 図形が描かれるらしいのです。。。

 さらに興味深いのは、それらの列石は、細長い形の「男石」と、太めで菱形の「女石」とが
 交互に配列されるように使われていることです。

 それは、陰陽の気の調和に通じる、男女のエネルギーの交流や結婚をかたどった
 祈りの術だったのではないかと。。。

 
 これは、前回のグラストンベリーでも言えること。。。

 
 ミカエルとマリア、連れ添って来た2本のエネルギーラインは、美しい塔を戴く
 「トールの丘」の山腹を這いのぼり、頂上で互いに交じり合っているのだそうです。。。

 まさしくそれは、2つのエネルギーの統合。。。婚礼が行われる場所だったのだそうです。。。

 
 そして。。。そのグラストンベリーは、かの「聖杯」が隠された場所としても
 有名ですね。。。

 聖杯は「月」。。。
 そして、グラストンベリーを貫くようにして走るレイライン。。。太陽の道。。。

 
 キリスト教文化における「聖杯」は、女性エネルギーの象徴。。。

 それが剣で表される男性エネルギーの象徴と交わる形で描かれるシンボルが
 あるそうなのですが。。。

 それは大地に描かれたエネルギーの地図とシンクロしていく。。。

 そんな気がしますね。。。

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