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美を出現させる

 24,2007 23:22
 先日の暦のお勉強会で、カバラの松本先生がおもしろいお話をされていました。

 
 生命の木にいろいろなものを当てはめて考えると、とても解りやすくなるそうで、
 例として源氏物語をあげていらっしゃいました。。。紫の上は「ケセド」(慈悲)、
 明石の上は「ゲブラー」(峻厳)などなど。。。なるほどぉ。。という感じです。。。

 
 そして日本神話もまた、生命の木で説明できるとお話されていました。

 今、人としてここにいる私達の最初の目標は、「ティフェレット」を自分の中に
 出現させることなのだそうです。

 ティフェレットは「美」。。。

 ハイアーセルフやガーディアンエンジェルなどもここに当てはまるそうですが、
 ここには「真我」という意味も。。。

 
 惑星でいうと、ティフェレットは「太陽」です。。。
 そして、日本神話でいうと「天照大御神」がここに当たるそうです。。。

 私達の今の目標は、岩戸を開いて天照大御神を外に出すこと。。。とっても納得ですね。。。

 
 先生は、この神話のお話に絡めて、またまたおもしろいお話をして下さいました。。。
 
 
 天照大御神を岩戸の外に出すために、ひとりの神様が祝詞を奏上しました。。。

 「天児屋根命」という神様だそうですが、調べてみたらこの神様は藤原氏の
 祖神とされているのだそうです。。。

 天児屋根命は、天照大御神が天岩屋戸に隠れた時、岩戸の前で美声をあげて
 祝詞を奏上したのだそうです。。。

 
 なんだか、響きがとても気になる私としては、この「美声」というところにも
 とってもひっかかるのですが、先生のお話によると、その時奏上された祝詞は
 「ひふみの祝詞」だったとか。。。

 
 これも調べてみたら、「ひふみの祓詞」と「ひふみの祓」と出てきたのですが、
 先生は「ひふみよいむなやここのたり・・・」とおっしゃっていたので、
 「ひふみの祓」のことだったのかな?ちなみにひふみの祓はこんな感じです。。。


  一二三四五六七八九十 布留部由良由良止布留部
 (ひふみよいむなやここのたり ふるへゆらゆらとふるへ)


 なんだか、響きだけでも素敵ですね。。。

 この「ふるへ。。。」と聴くと、私はなぜか霞みかかった風景が浮かびます。。。
 他にもいろいろ思うことありです(笑)

 
 でも、天照を岩戸から出すのに、なんで数なんて数えなくてはならなかったのだろう。。。
 と不思議な感じがしますが、この「ひふみよ・・・」という言葉の響きは、
 ヘブライ語では「どうしたら美しい人を外に出すことが出来るのだろう。」という風に
 聞こえるのだそうです。。。

 実際、先生が録音した「ひふみ」をユダヤ人の方に聞いてもらったら、
 やっぱりそう聞こえると。。。

 
 このお話を伺った時、私は感動でウルウルしてしまいました。

 そして頭の中は妄想でいっぱいになりました(笑)

 あの失われた10氏族。。。日ユ同祖論。。。竹内文書とか日本は雛型説とか。。。
 頭の中は大忙しでした^^;
 
 
 わけの解らない日本の昔の言葉も、ヘブライ語やシュメール語にすると意味が
 解ったりするそうです。。。

 でも、「言葉」というものは、もちろん意味もあるけれど、その言葉の持つ
 「響き」というものが、やっぱりとても重要な気がするのです。。。

 センタリングやグラウディングをして天と地のエネルギーを通すために行った
 チャクラ発声。。。

 そのチャクラ発声で使う「母音」の響きをとても重要視する「日本語」というものは、
 実はすごいパワーがある言葉なのかもしれません。。。

 
 現代人からすると意味がよく解らない祝詞なども、実はその意味よりも響きの方が
 大切なのだろうと感じています。。。

 なので、お日様に向かって毎日、心をこめて丁寧にひふみの祓を唱えていると、
 私達の中にティファレトを出現させることもできるかもしれない。。。

 そんなことを考えたりしていました。。。

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