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カバラのセミナー

 02,2007 18:55
 暦の会で以前お世話になった松本先生の、
 カバラセミナーを受けてきました。。。

 この世に「道」はいくつもあって、
 でもどれも目指すもの。。。たどり着く場所は同じ。。。

 先生もそうおっしゃっていましたが、
 私はやっぱりカバラが好きだなぁ。。。なんて
 しみじみ感じてしまいました。。。

 昨日は「サイキの家」という、生命の木を登っていく
 瞑想をやりました。。。
 瞑想というよりは、なんだか誘導催眠みたいに感じたのだけれど。。。

 「あなたの前に家があります。。。どんな家ですか?」

 ・・・のような質問が続き、自分で浮かぶヴィジョンを
 追っていきます。。。

 その質問は生命の木のそれぞれのセフィロトに対応していて、
 例えば。。。

 「バスルームがあります。。。どんな感じですか?
  修繕の必要があるところはありますか?」

 なんて質問。。。
 これは肉体に相当する「ホド」にあたる部分なのだそうで、
 そこで修繕の必要があるバスルームを見た時は、実際に
 身体に何かしらのトラブルがあることもあるとか。。。

 そんな感じで、どんどん生命の木を登っていくのですが、
 一番上の「ケテル」は、瞑想をする部屋になっていて。。。
 そこで3つの質問をして、天からその答えを受け取る。。。
 そしてまた上から降りてきて、最後はその家を出ていきます。。。

 家は、生命の木。。。自分自身。。。 

 瞑想のあとは、みんなで体験をシェアしながら、先生が
 解釈のしかたを教えて下さいました。。。
 それは何を象徴しているのか(例えば、ナイフやはさみは
 それを断ち切りたいという思いなのだそうです)。。。
 そして、それは木のどの部分にあたっているのか
 (肉体や感情、トラウマ、願望などなど)。。。
 
 私も、見たものを自分なりに解釈してみたりしました。。。
 なんとなく、夢分析みたいな。。。
 シンボルを読み解くところとか似ているなぁなんて思ったりもして。。。

 先生は、ヴィジョンを追えなかったりとか途中で寝てしまった
 人もいるでしょう。。。と、最後、ヘブライ文字が一文字書かれた
 紙が入った袋をまわしてくださり、くじ引きのように一人一枚ずつ、
 みんなそれぞれ引いていきました。。。
 そこに、あなたへのメッセージがありますよと。。。

 私がひいたのは、「Dalet」で数字にすると「4」。。。
 生命の木でこれが当てられているのは、ホクマからヘセッドへ
 続く小道なのですが、意味は「門入り口」。。。

 瞑想で出てきたものとか、ひいたヘブライ語が伝えようと
 している私の内側は、自分自身が感じていたものと、見事に
 一致しているような感じがしました。。。

 カバラは本来は秘教。。。
 ユダヤ教の隠されてきた部分で、以前は師匠が弟子に、口伝で
 伝えてきたもの、そして誰でも知ることが出来るというわけでは
 なかったもの。。。

 ある時、生命の木が世に一般公開されました。
 先日教えていただいた「ヤコブの梯子」という、生命の木を
 4つ重ねた形のものも、今までは「秘中の秘」だったそうです。。。
 それが、最近、カバラの伝統的な継承者である、シモン・ハレビ氏に
 よって、公開されることとなったそうです。。。

 今は、これまでずっと隠されてきたものがだんだんと
 公開される時代だと言われています。
 見渡せばそういう触れ込みで、あちこちでセミナーが
 開かれていたりして。。。

 例えば、大金を払ってイニシエーションを受ければ、不思議な力を
 授けてくれるというものもたくさんあります。。。
 でも。。。
 私は、以前からそういったものに対しては少々疑問を持っていました。
 お金を払えば、簡単に受け取れるものなのでしょうか?
 確かに、思い込む意識次第でそういった力を実感することは
 あるかもしれません。。。
 でも。。。

 自分は、本当は一体何を求めているのか。。。
 自分とは何?
 生きている意味は?

 
 カバラは、まずは本などを読んでその内容を知っていく。。。
 最初はそれでいいのだそうです。。。
 でも、その次は、人と触れ合い、人との中で学んで
 いかなければならないものなのだそうです。。。

 生きていることそのものから、学ぶ。。。 
 
 そう感じている私にとってはとても共感できるもので、
 カバラを知れば知るほど、深めていきたいなぁ。。と
 そう思わされてしまうのでした。。。

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