スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヤモリ

 09,2008 14:30
 昨日、お風呂場の窓に小さいヤモリがいました。。。

 すりガラス越しだったので、私でもじっくり眺めることが出来ましたが(笑)
 ヤモリって、よく見るとなかなか可愛らしかったりするのですね。。。
 まだ赤ちゃんぽくてね、息子も、「可愛い~~~」なんて言ってました。。。

 ここ数年で、虫は大丈夫になってきたのだけれど、爬虫類はやっぱり
 見ると逃げていました。。。
 でも、昨日はなんとなく大丈夫でした。。。

 お風呂に入っている間、そのヤモリはずっとそこにいたのですが、
 そのうちなんとなく、不思議な気分になってきて。。。
 もしかして、このヤモリは、何かの化身???とかね。。。
 すぐ、そういうことを考え出してしまう私です。。。(笑)

 そのせいか。。。
 昨日のお風呂瞑想は、久々に落ち着いて出来て、いつもより
 深いところまで行けました。。。

 気づけば、2時間くらい瞑想してて。。。
 それでも、全然のぼせたりしないので。。。不思議ですね。。。

 そして。。。
 瞑想から戻ってきた時窓を見ると、ヤモリはいなくなっていました。。。 


 今日になっても、あのヤモリは何だったのかなぁ。。。なんて気になり、
 世界シンボル大事典でちょっと調べてみたのですが、ヤモリは、
 象徴としては、トカゲと同じ意味のようです。。。

 事典から、少し抜粋。。。


 トカゲの象徴的意味は「ヘビ」から派生したとみなすことができ、トカゲは
 ヘビの和らげられた表現だといえよう。

 しかし人間の永遠の敵であるヘビと違って、トカゲは少なくとも地中海文化に
 おいては、家族同様の扱いを受けている。

 エジプトのヒエログリフでは、「親切」を表すイメージとしてトカゲが選ばれた。



 ・・・と、この他にも各地にいろいろとあるようですが、中でもなるほどぉ。。。と
 思ったのは、聖書からの解釈。。。


 旧約聖書は、次の1節を除くと、トカゲ(ヤモリ)にはめったに触れていない。


 「ヤモリは手で捕まえられるが、王の宮殿に住んでいる」(『箴言』30、28)


 このトカゲ解釈は剣呑なようにも思われるが、しかし少なくともそこには、
 トカゲと人間との親密な交わり、トカゲの世俗的ヒエラルキーへの
 無頓着が示されていることが見てとれる。

 そこからは、トカゲが長時間じっと日なたぼっこをするのは
 「観想的恍惚状態」のシンボルである。。。
 という結論が引き出せるのであろう。

 しかもトカゲ(ヤモリ)は聖書の中で、「この地上にあって小さいけれども、
 知恵者の中の知恵者といえる存在」の一つとして引用されているのである。
 (『箴言』30、24)

 トカゲはかくして、控えめに光を求める魂を象徴するであろう。
 その点、翼をもって頂き目指して飛び立つ鳥とは対照的である。。。
 と、大グレゴリウスは指摘している。。。



 なんとなく。。。
 最近私が考えていたことと、一致しているなぁ。。。と思ったのでした。。。 

Comment - 0

Latest Posts - -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。