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アンナ・パブロワ

 14,2008 17:39
 20081013233255.jpg


 この写真は、20世紀の初頭に活躍したロシアのバレリーナ。。。
 アンナ・パヴロワです。。。

 あの、バレエ嫌いだったイサドラ・ダンカンさえも唸らせた、天才バレリーナ。。。


 今日は娘のバレエの発表会でした。。。
 3歳からバレエを始めて、もう何度目の発表会でしょうか。。。
 小さい頃に比べると、親のテンションもだんだん下がってくるので(笑)
 この頃は、だいぶ落ち着いて見ていられるようになりました。。。


 発表会前は、何度か舞台でリハーサルを行います。。。
 その時は、男性ゲストの先生方も加わってのレッスンになるのですが、
 今年、初めて見かける若い男性ゲストの方は、リハの時、いつも
 おふざけモードで。。。

 「今日さぁ、あの先生踊ってる時、衣装の袖にお菓子を隠し持ってたよ~」

 ・・・なんてこの前娘が言っててね。。。(笑)

 なんでも。。。
 娘の話では、レッスンの時、いつもふざけているんだそうです^^;

 バレエをやっている人というのは。。。ストイックなところがある。。。
 ・・・というか、なんとなく独特の恐さみたいなものがあってね。。。
 うちのお教室の先生も、その例にもれません^^;
 私はその緊張感、結構好きなのですが、でも、特に本番前なんていうのは
 いつも以上にピリピリしていたりするから、いくらゲストと言えど、
 「あんなにふざけちゃって大丈夫なのかなぁ。。。^^;」と見ているこっちが
 ヒヤヒヤしていたりしました。。。


 そのくらい、いい加減に見えたそのゲストの先生ですが。。。
 でもね。。。
 今日の舞台、何人かの男性達の中で一番踊りが冴えていたのは、
 実はその先生だったのです。。。


 う~~ん。。。
 なんていうか。。。そんなものなんですよねぇ。。。


 それでちょっと、アンナ・パヴロワを思い出しちゃったのです。。。

 彼女は、一生懸命レッスンしている人を見て、

 「そんなにたくさんお稽古しないといけないなら、私はバレエを嫌いに
  なっちゃうわ。。。」

 なんて言ってたそうです。。。
 そのくらい、あんまり真面目にレッスンしていなかった人らしいのに、
 それでも。。。こうして歴史に名を残すダンサーになってしまうの。。。

 地味にコツコツ頑張っても、一生、日のめを見られない人だって
 いるのにね。。。


 あるダンサーが、「才能半分、努力半分」。。。
 なんて言ってたけど、素晴らしいダンサーの99%の人達はやっぱり、
 見えないところで、相当の努力をしていると思います。。。

 けれど。。。
 残りの1%の人達は。。。
 もしかすると、全く努力しなくても、ホントに簡単に、そして完璧に
 出来てしまう人達なのかもしれません。。。

 なるべくしてなる。。。というか、それが天職。。。というか。。。

 世の中にはそういった、天才と呼ばれる人達が、いたりするのですよね。。。


 これがその、アンナ・パヴロワの映像。。。
 有名な「瀕死の白鳥」です。。。


 



 でも当時の天才も、今の技術からしてみると、正直、ちょっと見劣りして
 しまいますね。。。

 こちらは、今のマリンスキーの花形。。。
 ウリアーナ・ロパートキナの「瀕死」です。。。


 


 バレエの技術も、今はすごい進歩です。。。

 だってね。。。

 当時は世界のバレリーナのほんの数名しか出来ないと言われていた
 フェッテのダブルを。。。
 今では娘のお教室の生徒の子達が、簡単にクルクルと回ってしまうように
 なっているのですから。。。


 そういった地味~なところでも。。。
 少しづつ進化していっているのですね。。。

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