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神秘学者と神秘主義者

 08,2006 18:03
 ある本に「神秘学者」と「神秘主義者」の違い。。が書かれていました。

 神秘学者は、自らの知性と学問を頼りに、探求を進めていく。。
 神秘学者の作業は常に「哲学的探求」とセットなのだそうです。

 これに対して神秘主義者は、階段を一歩一歩昇るようなことはせず、
 祈りや瞑想によって、いわば一足飛びに神の光に参入することを欲する、
 神懸り的に光の中に運び込まれることを願う。。これが神秘主義者だそうです。

 
 私は今まで、どちらかというと体験重視でした。
 自分の身に起こった不思議な出来事。。しかもとても中途半端な体験が
 何の前触れもなく突然起こるので、あれは何だったんだろう?とそれを
 振り返りいろいろ思い巡らすうちに、もしかしたらそういうことかなぁ?。。
 なんて思いが起こり、あとからそれと同じようなことを本で確認して安心する。。
 というようなことが多かったです。

 なので、神秘主義者的な。。しかもあまり努力することなく^^;
 そういう道を辿ることが多かったのですが。。

 でも、バレエをやっていた時に痛感したのですが、ある地点までいくのは
 簡単でもその先にドーンと大きな壁があり、それを越えるにはやはり
 地道な努力、基礎固めがないと無理!!だと。。

 今は、自分の気持ちが神秘学者的道を歩みたがっているような気がします。。。


 神秘体験は、秘儀や密議のような外的手段によるものであったのを、
 そうではなく魂の神への憧憬が何であるかを自覚し、魂を自ら知的に
 高めていけば、よりいっそう高い神秘体験がある



 ・・・と。。。

 
 そう言ったのは、プロティノスです。

 彼についてはまた後日詳しく書いてみたいと思います。

 
 何かを求めることに夢中になりすぎると、見失ってしまいます。
 求めるものはすでにここにあるのですから。。

 なので目的は「楽しむこと」。

 楽しみながら、休みながら道を進んでいくのがいい。。

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