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桜満開の道で。。。

 08,2009 18:12
 「ABC」というグループの、「When Smokey Sings」という曲。。。
 you tubeで何気なく見つけてしまった、彼らの最近のライヴ映像。。。


 


 確か。。。
 当時、ニューロマンティック系といわれていた気がしますが。。。


 でもね。。。
 何度か観ているうちに、なんだか今のほうが、
 深みが増して素敵になったなぁ。。。なんて思いました。。。



 当時やはりよくライヴ通いをした、グラスバレーというグループ。。。
 そのヴォーカルの出口雅之さんは、今でも音楽活動をされていますが、
 数年前、思い出したように出口さんのライヴ通いにハマッていた
 頃がありました。。。

 その時、思ったことがありました。。。


 出口さんのライヴに行くなんて、それこそ10数年ぶりだったので、
 正直言うと。。。最初は、彼の変貌ぶりにショックを隠せませんでした。。。
 見た目の問題だけでなく、なんだか、すっかりオヤジギャグを連発するような
 そんな人になっていた彼に、昔の彼を取り巻いていたあの、
 美しい人によく感じるような近寄りがたいオーラは、全く消えちゃってて。。。^^;

 けれど、しばらくすると、今の出口さんのほうが味があっていいなぁ。。。
 と思うようになりました。。。


 当時の私が今の出口さんに会っても、きっとファンには
 ならなかったでしょうね。。。
 そして今の私が当時の出口さんを見ても、あれほど夢中には
 ならないだろうなぁ。。。と。。。

 そして。。。
 今の私はもちろん今の出口さんも好きですが、でもやっぱり
 当時のように盛り上がった気持ちにはならない。。。


 そんなことをいろいろ考えていたら。。。
 なんだか。。。なんとも言えない、不思議な感じがしてきて。。。
 そして、よく解らないけど、感謝の気持ちのようなものが
 わいてきたのでした。。。


 みんな。。。
 年と共に見た目は変わっていき、ルックスはもちろん若い頃の方が
 かっこよかったりもしましたが、でも、なんとなくふと。。。
 若い頃というのは、内面の未熟さを、外見で補ったりしてるのかな?
 ・・・なんて思ったりもしてね。。。

 しみじみと。。。
 いろんなことを考えてしまったわけです。。。


 出口さんのライヴ通い熱は、ほんの短期間で冷めてしまいましたが、
 一瞬盛り上がったあの気持ちも。。。
 私にそんなことを考えさせるために起きたのかもしれませんね。。。 
  

 大好きだった中川勝彦さんは。。。
 若くして亡くなってしまいました。。。

 だから彼は、私の中では永遠に若いまま。。。

 これには、どういう意味があるのかな。。。なんて考えたことも
 ありました。。。


 「勝彦さん、生きていたら絶対に髪の毛、危なかったわよ。。。」

 ・・・なんて、ある方がおっしゃっていましたが。。。(笑)
 年をとった彼を想像するのは、私にとってはかなり難しいな。。。


 今日は、息子の中学校の入学式でした。。。
 桜が満開で、とても綺麗でした。。。

 校長先生は、私が中学生だったときに体育の先生だった人。。。
 娘の中学入学の時と同時に、この学校に校長としてやってきたのだ
 そうです。。。

 その先生は、とってもいい先生で、当時から大好きでした。。。

 あれから何年も経って。。。
 やはり年を重ねたその先生が、校長先生として子供達の入学式で
 祝辞を述べていらっしゃるその姿を見ると、やはりとても
 不思議な気持ちになってきます。。。

 先生は、噂によるともうすぐ定年だそうで。。。
 そうしたら、学校を辞めてしまうでしょうから、こうして
 またあの先生と、自分の母校で再び出会ったという事も、
 考えれば考えるほど、奇跡のように感じます。。。


 生きるって。。。
 やっぱり面白いです。。。


 桜の花びらが風にふかれて舞う道。。。
 昔。。。毎日通ったあの道を、今は親として、子供の入学式のために
 歩く時の気持ちって。。。ね。。。


 そして、息子が中学校に入学した今日という日も。。。
 今日しかなかったわけだし。。。


 一瞬一瞬の貴重さを。。。
 こういう時は、本当にしみじみ感じるものですね。。。

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