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流れの中、ミン神について今思うこと

 10,2009 18:38
 「創世」


  孤独、畏敬、唯一の完全な存在。。。
  女神。。。名もなき女神が闇の淵に漂う。。。
  すべてはこれより始まる。。。

  女神は暗闇に彎曲した鏡を見た。
  自らの映し身を見た。
  そして、恋に落ちた。

  女神は自らの力で映し身を導き寄せる。
  そして、愛した。
  そして、映し身に呼びかけた。

  「ミリア、愛しきものよ。」

 
  女神とミリアの法悦は、原初より未来永劫にわたり
  全てをなす一篇の歌となってほとばしる。
  歌とともに動きが外へと波となって広がり、世界の球と円を成した。

  女神は愛で満たされ、愛ではち切れんばかりに高まる。
  女神が生を与えた輝く魂の雨は世界を充たし、全ての生命となった。

  この大きな動きの中でミリアは押し流された。
  ミリアが女神から離れていくにつれ、彼女は徐々に男性化していった。

  まず、青の神。。。気高く陽気な愛の神へと変化した。
  そして、緑の神。。。蔓草に覆われ大地に根をおろした成長の精霊。。。
  そして最後に、狩猟神。。。赤光と死の影を漂わせた狩人へと。。。

  しかし、「彼」は女神の姿へと戻りたかった。
  だから「彼」は「彼女」のまわりを永遠に巡り続ける。。。
  再び愛されることを願いつつ。。。

  すべては愛より始まり、すべてが愛への回帰を願う。。。
  
  愛は法、愛は知性の源、そして愛は偉大なる神秘の啓示者なのだ。。。


  ~聖魔女術(スパイラルダンス) by スターホークより~



 魔女が崇拝する「月の女神」と「角のある神」。。。
 これももちろん象徴なのだけれど、私はそれを、リリスとミン。。。
 こう呼びたくなってきました。。。


 瞑想をしているとリリスが現われ、私を花園に連れていって
 くれました。。。

 そこにはひとりの女性がいて、リリスは彼女を紹介してくれました。。。

 私は彼女を、花の女神フローラ。。。
 そう呼ぶことにしました。。。

 フローラは言いました。。。

 「統合を果たさなければ、ここには来れないのですよ。。。
  これからは、私が花の妖精たちとともにここを守っていますから、
  時々遊びに来てくださいね。。。」

 ・・・と。。。

 レイオルトに逢えなくなってしまったのは少し寂しくもあるけれど、
 必要なことだったのでしょうね。。。
 それに。。。
 彼はいなくなってしまったわけではないのだから。。。



 しばらく経ってから再び花園を訪れてみると、そこに、一輪の
 大きな赤い花が新しく咲いていることに気づきました。。。

 「ハイビスカスだ。。。」

 ・・・と、なぜだかそう思いました。。。

 その花について調べてみるといいですよ。。。と、フローラに言われたけど、
 しばらく放置してしまいました。。。
 でもある日。。。


 「それをやらないと、先に進めないですよ。。。」


 ・・・というフローラの声が聞こえたような気がしたので、
 私はやっと、それを調べることにしたのです。。。


 ハイビスカスを調べたはずなのに。。。
 なぜか流れは「ミン」に行ってしまったの。。。


 以前、「リリスとヘルメスはツインソウルだ。」というサイトを
 読んでから、私はずっとヘルメスの気配を探していました。。。

 けれど、こんなにリリスを感じるのにヘルメスの気配は全然
 感じないので、変だなぁ。。。なんて思っていたのです。。。


 リリスに、本当のことを教えて下さい。。。と頼んでいたのだけど、
 これがその答えだったのかな。。。と、今思ったりしてね。。。


 私の中では。。。だけど。。。
 そういう世界が出来上がっていくのかもしれません。。。


 月が。。。
 今さそり座にいますね。。。 

 さそり座の象徴するものと、ミン神の象徴しているものが
 シンクロしていて。。。
 なんだか。。。
 ため息が出てしまいました。。。



  「年の車輪」

  愛の中で、狩猟神は顔形を変えながら女神を
  探し続ける。この世界では、この探索は年の
  車輪の上にあらわれる。

  冬至、彼女は彼に聖なる太陽の子として生を
  与えた偉大な母。

  春、彼は次第に強まる太陽の光とともに成長する
  種子蒔く人であり新芽のように緑色の種子である。

  彼女は彼に神秘を授ける教導者。
  
  彼は若い牡牛。彼女は好色のニンフ。

  夏、日が最も長いとき、彼女と彼は結合する、
  その激しい情熱は世界を支える。

  太陽の光が弱くなるとともに、神の顔は暗くなる、
  穀物が収穫のために刈り取られてしまうまで。

  彼も自らに自らを生贄として捧げる
  すべてが豊かになるように。

  彼女は刈り取るもの、全てのものが帰りつく墓場。

  長い夜と暗い昼の間、彼は子宮の中で眠る、
  夢を見ながら、彼は昼と夜の門口の彼方にある
  若さの地を支配する死の神。

  彼の暗い墓室は再生の子宮となる、
  冬至に彼女は再び彼に生を与えるから。

  一つの周期が終り、また始まる、
  年の車輪は回り続ける、

  ずっと、ずっと。。。

 
  ~聖魔女術(スパイラルダンス) by スターホークより~

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