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ナガミヒナゲシ

 13,2009 23:40
 数年前から、この季節になるとよく道端で見かける可愛い花が
 あります。。。

 昨年の今頃も、仕事に行こうとしたら道の隅にたくさん咲いていて、
 あまりに綺麗だったから写真に撮りたかったのだけれど、
 仕事の行きがけでなんとなく落ち着かなかったので、帰ってくるときに
 撮ろうと思ったら。。。帰りはすっかり散っていた。。。
 なんてことがありました。。。

 先日、娘と出かけた時もとても綺麗に咲いていたので、去年の
 その出来事のお話をしていたのです。。。

 それがこのお花です。。。

 
 2009041323060051b.jpg


 なんだかとても気になるこのお花。。。
 どう見ても、ポピーのミニチュア版に見えるし。。。
 ケシ科なのではないかなぁ。。。なんて、いつも思っていました。。。

 先日、ある方からのメールで「モルヒネ」という言葉が出てきたのですが、
 実はそのすぐあと、日本メディカルハーブ協会の会報誌を
 読んでいたら、偶然、モルヒネの話が出てきたので、びっくりしていた
 ところでした。。。


 会報誌のお話によると。。。
 モルヒネというのは、阿片から抽出したアルカロイドである活性成分の
 ことなのだそうですが、この「モルヒネ」という名前は、ギリシャ神話の
 「夢の神モルフェウス」から来ているのだそうです。。。

 もともと、このモルヒネの元となる阿片は、ケシの花の花弁が落ちた
 あとの子房に傷をつけて出てきた乳液上の汁が凝固したものを
 乾燥させたものだそうで。。。

 ディオスコリデスは阿片を「痛みを和らげ眠りを誘い、消化を助ける。
 しかし、飲みすぎると昏睡状態になり、死に至ることもある。。。」
 ・・・と、書いているそうです。。。

 ケシの学名である「パパベル・ソムフェルム」という名前も、
 ローマ神話の「眠りの神ソムヌス」に由来するのだそうです。。。


 こんな話を読んだばかりだったので、今日も道端のこの花を
 見ながら、もしかして、この花にも阿片の成分があるのかしら?
 なんて思い、帰ったら調べよう。。。なんて思っていたのです。。。

 でも、まず名前が解らないので、そこから調べないとなぁ。。。
 なんて思っていたら、またまたびっくり。。。

 このブログにもついていますが、「旬の花時計」。。。
 さきほど記事をアップして、自分のページを開いたら。。。
 花時計の今日の写真が、なんとこのお花になっていたのです。。。
 そのおかげで苦労せず、すぐに名前が解ってしまいました。。。

 それにしても。。。
 これは、何分の一の確率で出てくるのでしょうね。。。
 何度か更新してみたけれど、もうそのお花は出てきません
 でした。。。

 これはもう。。。
 絶対にお花さんがアピールしているとしか思えません。。。


 このお花は、「ナガミヒナゲシ」というのだそうです。。。

 名前さえ解れば、ぐんと調べやすくなりますね^^


 ナガミハナゲシ ウィキより

 ナガミハナゲシについて 1

 ナガミハナゲシについて 2


 阿片はやっぱり、取れないようですね。。。(笑)
 

 今まで、こういったシンクロがあった花たちは、レッドクローバーと
 月見草。。。
 この二つのお花には、今もとてもお世話になっています。。。
 私のアレルギー症状を和らげてくださったお花達です。。。


 このナガミヒナゲシの妖精は。。。
 今度は何を教えてくれているのでしょうか。。。

 
 関係ないのだけれど。。。
 こういう感じの植物画って、大好きなのです。。。

 
 Papaver_dubium.jpg


  ※上のナガミヒナゲシの写真は、旬の花時計の写真を
   お借りしました。。。

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