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2009年の夏至の日に。。。

 21,2009 16:29
 今日は夏至ですね。。。
 でも、雨ですねぇ。。。


 先日、パトリシア・A・マキリップの「妖女サイベルの呼び声」が原作の
 岡野玲子さんのマンガ、「コーリング」を読み返しました。。。

 
 いつもそうなのですが。。。
 「今読むべき本」。。。というのは、いつも神様が教えてくれます。。。
 フッと読みたくなったり。。。とか、棚から落ちてきたり。。。とか。。。
 違う本をとろうとしたのに、なぜか間違えてそっちをとっちゃった。。。とか。。。ね。。。

 そしてそこに。。。
 自分の求めてた答えを見つける。。。

 自分の想いを、再確認することになる。。。

 

 代々続く魔術師の家系に生まれたサイベルは、ものすごい知識と
 強大な力は持っているけど、世間のことはほとんど知らない。。。

 自分の世界と普通の人の世界は、「別なもの」だと思っているから、
 人間社会のあらゆるゴタゴタとは、自分は無縁でいたい。。。
 自分は違う。。。と、そう思っています。。。

 ただ、何も知らないがゆえに子供のように純粋でもあって。。。
 だから全ての人が本来持っている「愛」の部分には、とても素直。。。


 そんな。。。
 恐ろしい力を持ちつつも無垢なサイベルが、ひとりの男性と出会って、
 世の中を知っていくことになります。。。
 巻き込まれていきます。。。

 
 まず。。。人を愛することを知る。。。


 でもある日、彼女よりも強力な魔術師を雇った王に、自分の心を
 支配されそうになったサイベル。。。
 こんなに自尊心を傷つけられ、屈辱を感じたことがない。。。というくらい
 ズタズタになって。。。敗北感を知る。。。

 その時、彼女の中に芽生えた闇。。。
 世界を。。。宇宙さえも支配してしまえるのではないか。。。
 自分はほとんど神になれるのではないか。。。というくらい膨大な知識と
 強大なパワーを手に入れられるかもしれないという。。
 全てを。。。自分のものに出来るのではないかという。。。
 そんな。。。闇に根づいた「負」。。。からの誘惑。。。

 その闇に触発された時、「自分」。。。の回復のために復讐心にとらわれる
 ようになるサイベル。。。
 どこかで解っていながら、どうしても許すことができず、大切な人達の愛を
 失うことも覚悟で。。。開き直ってしまう。。。

 「自分の目がひっくり返り、自分自身の心の中を見た」サイベルは、
 土壇場で気づくけど。。。
 でもその時、一番大切なものを失った。。。と感じた彼女は、
 抜け殻状態に陥り、全てを手放し。。。そして、全てから逃げるように、
 また山奥にひきこもってしまうのでした。。。


 けれど。。。
 季節は必ず巡ってくるもの。。。
 冬のように枯れ果ててしまった大地に。。。再び春がやってくる。。。
 暖かい日差しが差し込み、だんだんと氷が溶けていくと。。。
 そこには、春の芽吹きが。。。

 
 きっと彼女はあの瞬間。。。
 「ワンネス」を体験したのだろう。。。と。。。

 私は。。。ですが、読んでいて感じたのでした。。。


 それがサイベルにとって。。。
 新しい春の訪れの開始だったのかもしれません。。。



 やっぱり。。。
 「愛」しかない。。。
 

 今まで、いろんなことを経験してきたけど。。。
 今生で私は。。。ここにたどり着くことを望んだのだと思います。。。


 今後も。。。
 謙虚さを忘れず。。。常にここに立ち返る。。。


 それが、私の人生の全てになるような気がする。。。


 光と闇は表裏一体。。。
 そのどちらが欠けても成立はしません。。。


 でも私の感じている愛は。。。
 光でも闇でもありません。。。
 そして、光でもあり、闇でもあるものです。。。


 あなたの体験。。。あなたの想い。。。
 それは全て、私自身の体験や想いなのだということ。。。

 「それ」はただ「それ」なのだという。。。


 この「感覚」に立ち返ること。。。


 その「感覚」とは。。。思考や感情をはるか超えたもの。。。


 それが私の言う「愛」。。。です。。。


 それを。。。
 「夏至」という今日の前に、また再確認できてよかったです。。。


 夏至にちなみ。。。
 去年も貼ったこの映像を。。。

 ちょうど最近。。。
 アーサー王も来てたところですし、これもまた、グッドタイミング。。。


 

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