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ハーブのお国柄

 03,2009 16:34
 今回もまた、英国にハーブを頼んだのですが、いろいろと気づいたことが
 ありました。。。

 まず、ローズのハーブですが、「ローズ」と注文して届いたのは
 「ローズバッズ」と呼ばれる「つぼみ」タイプのものでした。。。

 日本ですと、お店でよく見られるローズは、つぼみではなく、花びら
 タイプが一般的なので、そのつもりだったのですが、英国では
 ローズというと、つぼみが一般的なのでしょうか。。。

 それとも、そのあたりは日本と違ってかなりアバウトなのかなぁ?
 なんて思いました。。。


 それともうひとつ、これも常備しているハーブでレッド・クローバーなのですが、
 これも日本とはだいぶ違っていました。。。

 いつも買うレッドクローバーは、日本の場合、どんなお店で買っても
 大抵は、お花の形がそのまま入っています。

 けれど今回到着したものは、お花はその原型をとどめていなくて、
 しかも、ほとんどが葉でした。

 あれ??と思い、ジーーッと目を凝らして見てみると、かすかに
 お花っぽい粒々が少しだけ混じっているようにも見えるのですが、
 でも、どう見てもリーフティーに見えるので、これは間違いなのかな???
 なんて思ってしまったのです。。。

 そこで本で確認してみたところ、レッド・クローバーの使用部位は
 「花」となっているので、ますます「????」となり。。。
 ただ、英国なので、もし違っていたとしても返品や交換はめんどうだし、
 それに、英国のものは日本とは違うのかもしれないし。。。と
 思い、開封して試してみることにしたのでした。。。


 家族でリーフの香りをクンクンと嗅いでみると、どうも、エキナセアの
 香りがするような??ということになり、それで少しだけ試飲してみると
 思い込みのせいなのか、味もエキナセアっぽいような。。。

 ・・・ということで、これはきっと、エキナセアと間違えたのかもね。。。
 なんてことで、家族では話がまとまりました。。。


 でも、エキナセアも結構重宝するので、このままでいいや。。。と。。。
 文句を言おうとかは思わなかったのですが、いちお連絡だけはして
 おいたほうがいいのかな?と思い、その旨をメールしました。。。

 
 すると。。。

 英国では、レッド・クローバーは、お花と共に葉の部分も使うという
 ことを教えていただき、なるほど、そうなのか。。。と思ったのです。。。
 さらにエキナセアは、英国では、「根」の部分しか使わないとの
 ことでしたので、家に届いたハーブがエキナセアではないことも
 ハッキリしました。。。


 同じ植物でも、使用部分によってその成分が変わると聞きます。
 
 以前、英国の人が「クリーバーズとレッドクローバーでお肌ピカピカ!」
 とおっしゃっていたけれど、それはもしかしたら、こうして葉っぱが多く入った
 ものの方が効果が高いのかも??とか、ついつい思ってしまいました。。。(笑)

 エキナセアも、昔は根だけだったけど、今は、研究も進み、地上部も
 含めた全草を使うことのほうが日本では多いようですが、英国では
 未だに根の部分だけ。。。
 ・・・というのも、ここらへんもなんだか、深いです。。。


 ハーブの研究は、いまやドイツが一番すごいらしいのですが、
 ドイツ人の気質を考えると、なんだかうなづけますね。。。
 科学的な研究に基づき、次から次へと新しい効能なども発見されて
 いるようですし。。。

 ドイツは基準などにもいろいろと厳しくて、アロマにしても、「ドイツで
 3年間商売できたところのものは、確実だ。」なんて、
 先日聞いたばかりでした。。。

 英国というのは、やはり、伝統を重んじるお国柄なのかな。。。
 なんて感じがします。。。
 そして、ハーブの使い方も、ドイツに比べると、視点がもっと、
 エネルギー寄り(・・・という表現もなんですが^^;)という感じがします。。。

 なので、ハーブの目に見える部分のみを重視する人にとってみると、
 英国の基準は「ゆるい」・・・という風に映るようです。。。


 ハーブというものの使い方。。。
 これも自分なりにいろいろと考える余地ありですね。。。


 私は。。。

 ドイツのように、固い感じの「メディカルです!!!」という使い方も
 とても好きなのですが、英国の。。。魔法的なのも好き。。。(笑)

 ・・・という、欲張りなので。。。(笑)
 ドイツも英国も、そして日本も。。。
 そのすべてのいいところを吸収して、自分なりにうまく使いこなせて
 いけたらいいなぁ。。。なんて、思っていたりします^^


 今回。。。
 間違いでもいいと思ったのだから、わざわざ連絡することは
 相手の方を煩わせてしまうので、申し訳ないかも。。。
 なんて思いもしました。。。

 けれど、もし間違いだったとしたら、今後のためにもやはり
 それはお伝えしておいたほうが、結局はあちらのためにもなるよなぁ。。。と
 思ったので、メールをしました。。。

 でも実際は。。。こちらの勘違いだったわけです^^;
 けれど、そのおかげで英国と日本のハーブの違いをリアルで確認
 できたことは、結局。。。全てのことが自分のためになったなぁ。。。ってね。。。

 相手の方も、とても親切に対応してくださったので、とても
 感謝しています。。。

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