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菩薩の道が好き

 18,2009 10:58
 
NHKスペシャル チベット死者の書 [DVD]NHKスペシャル チベット死者の書 [DVD]
(2009/01/21)
本多俊之

商品詳細を見る



 このDVDを観ていると。。。
 日本のお葬式とか49日の法要とか。。。
 こういうのって単に形式として残っているだけなのだなぁ。。。なんて
 気持ちになります。。。

 私も今まで。。。何も知らなかったな。。。 

 なので。。。
 その深い意味を、今こうして知ることが出来たことは、とても
 幸運だったなぁ。。。なんて思います。。。


 このDVDを観たあと、主人が言ってました。。。

 「なんだか。。。
  こういうのっていいよな。。。
  こういうのって、幸せだろうな。。。と思う。。。
  今、こういう風にやれって言われても、俺には出来ないけど。。。」

 ・・・と。。。



 輪廻を心から信じている人は。。。
 今の自分の人生に対して責任を持つようになるし、
 他者に対して、心から優しくなれる。。。って。。。

 これって、とても納得出来ます。。。

 これって、仏陀の教えの偉大なところだと思いました。。。


 チベットの人達の生き方に触れると。。。
 心が洗われる感じがするのですよね。。。
 
 こういうのが、人間本来の生き方だったりするのかもな。。。
 なんて思ったりします。。。


 けれど主人の言うように、この、現代の日本でそういう生き方を
 しようとしても、それは、とても難しい。。。
 多分。。。不可能だと、そう思います。。。


 私達は今。。。
 ここ日本に生まれて、日本の社会の中で育ってきました。。。
 
 日本人としてのカルマ。。。とでも言えばいいのかな。。。
 そういうものを背負って生きているような気がします。。。

 その私達が、まるっきりチベット人と同じようにしようとしても、
 それはなんだか違うような気がしていてね。。。
 
 けれど。。。
 彼らの生き方からは学べることが大いにある。。。
 だからそれを自身の中に吸収して、統合した時。。。
 私達はそれを今ここで、どうやって体現していくことになるんだろう。。。
 なんてね。。。

 そんなことを考えていました。。。


 聖域の中にいれば。。。
 聖者でいることは、簡単。。。


 スピリチュアルに興味のある人達の中で、自分がスピリチュアル的で
 いることは。。。
 本当に簡単なのです。。。

 けれど。。。
 戦場の中で聖者でいることは、いかに難しいか。。。



 ダライ・ラマの自伝を読んでいたのですが。。。
 彼からは、何ていうか。。。
 真の強さのようなものを感じます。。。

 まさに。。。
 戦場の中にいる聖者のように。。。私には映ります。。。


 ダライ・ラマからは。。。
 「とってもお茶目!」という印象を受けました。。。(笑)

 主人は、ダライ・ラマからは「子供」を感じさせられる。。。と
 言っていました。。。

 この言葉は。。。
 とてもとても、深いと思います。。。


 真の宗教家でありながら、真の政治家でもある人。。。

 祈りや瞑想行に日々励みながらも、俗世との関わりを断ってない。。。
 そして、人間ゆえの貴重な財産。。。
 笑ったり、怒ったり、泣いたり、怖がったりする感情も、しっかり持ってるし、
 それを隠さず表現するし。。。
 ワガママだったり、ちょっと意地悪だったりもするし。。。(笑)
 男の人特有の(ように感じてる)いたずら心もちゃんとあるし。。。(笑)
 時には失敗もする。。。


 けれど。。。
 深いところでは、決して動いてない。。。


 だから。。。
 奢ることもないのでしょうね。。。

 だから。。。
 なんとも言えない「慈愛の波動」を、彼からは感じるのでしょう。。。



 そう言えば。。。
 ヒルデガルトからも、同じような匂いを感じたなぁ。。。



 何て言うのか。。。
 私は、こういう人が大好きなんです。。。

 そして。。。
 宗教の教えを真に理解し体現している人は、きっとこういう風に
 生きるようになるのだろうなぁ。。。
 ・・・というのが、私の持論。。。(笑)


 ダライ・ラマは、今生きていて。。。
 そしてそれを、私の目の前で体現してくれている人。。。ですから、
 私にとっては、とても貴重な人です。。。


 彼はたまたま、その体現者達の「代表」となる役割を背負って
 くれた人だったんだろうなぁ。。。と、そう思う。。。

 だから彼を崇拝することは、ないけど。。。 
 でも、心から尊敬するし、心から感謝します。。。



 この世は苦しみだと仏教では説いているそうですが。。。
 私はやっぱり。。。
 どうしても、この世は苦しみだとは思えない。。。

 だから、仏教徒の立場で物を言うことは、この先も出来ないと
 思うけど、ひとりの人としての、ダライ・ラマさんの生き方に、
 とても共感します。。。

 とにもかくにも。。。

 
 菩薩の道。。。万歳!!


 ・・・なのです(笑)

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