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本当の目的

 20,2009 15:56
 ここ数日、他にやることがいろいろあり読書を中断してたら、
 逆にいい気分転換が出来たようで、再読しはじめると
 内容が以前よりスラスラ入ってきました。。。

 あんまり詰め込みすぎると、頭が飽和状態になっちゃうものね(笑)


 今はダスカロスのメッセンジャーシリーズも、3冊目に入って
 いますが、昨日読んだところで印象に残ったところをメモです。。。


 
メッセンジャー永遠の炎メッセンジャー永遠の炎
(2001/08)
キリアコス・C. マルキデス

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 ダスカロスもコスタスも、霊能力はヒーリングの目的のみ使用される
 べきものであって、個人の利益や立身出世、あるいは権力の追求の
 ためには決して使用されてはならないと、繰り返し警告している。

 エレヴナの教えでは、霊能力はその人の意識や霊的な成熟度に
 応じて発達しなければならない。さもないと、人は黒魔術へ堕落
 するという危険を冒すことになる。

 このような場合は利己主義が支配的となり、その能力を使用している
 者は他人に対しても自らに対しても危険な者となる。



 ここで出てくる「エレヴナ」というサークルについても。。。
 いろいろ疑惑があることを聞きましたが、今はそういったことは
 保留にして。。。
 その内容だけに集中してみると。。。

 ここで言われていることって、ホントにその通りだなぁ。。。と
 思ったし、こういったことを綺麗な文章に出来るキリアコスの
 「才能」は尊敬してしまいます。。。


 ヒーリングというものを職業とすること。。。
 ・・・ということについて、過去にもいろいろ考えたことが
 ありました。。。

 そしてその時、私の中で出した答えがありました。。。

 もちろん。。。
 人にはいろいろな考え方がありますから、これが唯一正しいこと。。。
 とは、思っていませんが。。。


 ダスカロスの本を読んでいると。。。
 無償とはいえ、彼はそういった能力を使って、人を癒すことに
 対して強い使命感を持っているように感じる部分があり。。。

 もちろんそれは尊いことだとは思うけど、ダスカロスの場合、
 少しそれにとらわれ過ぎているようにも見え。。。

 なので実は。。。
 そこら辺で、私は少し違和感を感じていたのも事実です。。。


 ヒーリングには、癒す人と癒される人。。。
 という関係が成立することが多いけれど、この癒される側が
 癒す側に依存してしまうケースも少なくなく。。。
 そうすると、いつまでたってもその人は自立が出来ない。。。
 癒す側も気をつけないと、エゴが肥大しちゃう。。。

 例えばルーンやタロットだとしたら。。。
 その占い師を頼るのではなくて、誰もが自分で、
 占い方を覚えた方がよっぽどいいような気がしていました。。。

 こんなことを書いたら。。。
 占い師を職業にしている人に怒られてしまいそうですね。。。(苦笑)

 それに今はまだ。。。
 誰かに占ってほしいと思う人がたくさんいて。。。
 占う側と占ってもらう側。。。
 その需要と供給が成り立っているのですものね。。。


 ・・・というわけで、ダスカロスはそのあたり、どう考えて
 人助けをしていたのだろう?

 なんて思っていたのです。。。
 
 するとその少しあとに、こういう風に書かれていました。。。


 人生で本当に重要なのは、手を広げて人々を治すことよりも、
 むしろ人々が物事に気づき、意識を高めて行けるように
 手伝ってあげることなんだよ。
 これが私たちの真の使命だからね。

 この物質界でヒーリングが起こるはずなら、それは遅かれ
 早かれ起こることなんだ。われわれの介入がない場合、
 少し時間がかかるかもしれないけどね。

 いずれにせよ、最終的にヒーリングを行ってるのは精霊であって、
 われわれじゃないんだよ。
 しかし、われわれが出来る事があるんだ。

 それは、他の人々が無知から抜け出て、意識を持って
 自己発見の旅路につく、その手助けをすることなんだよ。
 そもそもこのためにこそ、われわれは昔人間として二極(陰陽)性の
 世界へ降りてきているんだからね。

 だから真理の探究者としてのわれわれの真の使命は、
 自分も含め、皆が無意識と無知の自失状態から目覚めやすく
 なるように、その手助けをすることなんだよ。

 

 本物のマスターは、みんなここを解っているのだろうと
 思います。。。

 解っていても人間である以上、これを完璧に実践出来る
 マスターばかりとは限らないとも思うけど。。。(笑)

 けれど、個性。。。やり方はいろいろあっても、本物はきっと。。。
 こう在るのだろうと、私は思います。。。

 
 この頃は。。。
 人が多種多様であるのだから、マスターも、やり方や
 その個性は、多種多様でいいんだなぁ。。。って。。。
 そう思うようになりました。。。


 ふと。。。
 映画、「セブン・イヤーズ・イン・チベット」で。。。
 登山家のハインリヒ・ハラーが言ってたセリフを思い出しました。。。


 あなたのそばにいるだけで。。。


 あなたのそばに。。。
 こんな人はいませんか?

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