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香りと色で広がっていった思い

 10,2009 13:44
 アロマテラピーの精油は、精油成分の刺激が電気信号となって
 脳に伝えられて、それで「におい」として認識される。。。

 ・・・と、そんなお勉強をしたりしますが、ふと、「色」のお話を
 思い出したりしました。。。


 空は青いけれど、青いわけではないのですね。。。


 ・・・というのも、そこに実際にあるのは周波数。。。波動。。。


 「その周波数」を脳が「青」だと認識するから青に見えるわけで、
 実際にそこに「色」が存在しているわけではないのです。。。


 色については。。。
 昔から本当に興味があって、このブログでもいろいろと書いてきました。


 香りも、色も、そして音も。。。


 波動。。。


 以前も書いたけど、私は未だに頭の隅では
 とんでもないことを考えていてね。。。(笑)


 あなたが見ている世界と私が見ている世界が、
 本当に同じなのだろうか???


 ・・・って。。。

 そして。。。
 その答えは、今でもハッキリ解らないのです。。。


 だって。。。
 この夢の中にいる今は。。。
 私は。。。あなたにはなれないから。。。


 そういう風に出来てるから。。。

 
 あなたと私。。。
 本当に同じ色を見ているのか。。。
 同じ音を聴いているのか。。。
 同じ香りを感じているのか。。。


 そういうことも。。。
 いつかは解る日が来る。。。


 でも、神様が鍵をかけてしまったから。。。


 今の私は、「あなたと私」の世界で。。。
 楽しく生きていきたいと思ってるけれど。。。



 娘が小学生の頃。。。
 色のお話をしていたら「学校の教科書にこんなのが載ってたよ。」と
 見せてくれたお話を。。。
 再び。。。


 「ぼくの世界、きみの世界」  著・西 研


 ぼくが、小学校の四年生か、五年生だったころのことだ。
 
 ふろからあがって、しばらくぼんやりしながら、天井から
 ぶら下がっているうす暗い電球を見ていた時、
 ふとこんな考えがうかんだ。

 『この電球は、丸くて、うす暗くて、だいだい色をしている。
 でもこれは、ぼくだけにそう見えているんじゃないか。
 ひょっとしたら、自分以外の人には、全然ちがったふうに
 見えているのかもしれない。』

 もちろん、ほかの人にどう見えているかを、具体的に
 想像してみたわけではない。ただ、

 「自分に見えているものは、あくまでも、自分にそう
  見えているだけなのだ。ほかの人にも同じように
  見えている保証はどこにもない。」

 そういう思いが、不意にわいてきたのである。

 その時、なんともいえず不思議で、心細い感じがしたことを、
 今でもはっきり覚えている。

 この体験は、ずいぶんあとになるまで、だれにも話さなかった。
 人に話すほどの意味があるとは、思えなかったからだ。

 だが、大人になってこの話をしてみたら、同じような体験が
 あるという人が、かなりたくさんいるとわかっておどろいた。
 それどころか、哲学を研究する人たちの世界では、昔から
 大まじめに議論されてきた問題だったのである。

 例えば、甘味や痛みのような感覚は、すべての人に
 共通しているといえるか、という問題がある。




 こういったことを、はるか古代から哲学者達が議論していたと
 いうことを知った時は、驚きでした。。。

 多くの人が、「ふと」。。。
 こういうことを感じる。。。というのが、とても面白い。。。
 そう思いました。。。


 このことを記事を書いた時、3人の方にコメントを
 頂いたのですが。。。
 
 その内容を読んだだけでも。。。
 そこには。。。
 三者三様の世界が広がっていたりしたのです。。。

 私も含めたら。。。
 4つの世界。。。


 もともとそこにあったお話は。。。
 たったひとつだったのにね。。。


 そういうのってなんだか。。。
 素敵。。。って、思いました。。。

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