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魔女のカヴン

 30,2006 20:25
 今、この流れの中で忘れそうになっていたのですが、魔女は「カヴン」と
 呼ばれるグループを作って、そしてそのグループでお祭りや儀式を
 したりするのです。

 なので、ウィッチクラフトの本などには「魔女になりたかったら、
 どこかのカヴンに入れてもらうか、自分でカヴンを作りましょう」。。。
 と書かれているのですが、私は、そういうのはなんだかめんどうなので、
 いいかな。。。なんて思っていました。

 でも、ここに来てくださっているみなさまとお話させて頂いているうちに、
 だんだん解ってきたのです。。。

 
 カヴンはきっと、作るものではなくて自然と出来るもの。。。

 
 そう感じました。


 ややこしい規律とか、リーダーとか。。
 わざわざめんどくさくしなくても、ご縁があって自然と集まった者同士、
 それぞれが出来ることを無理せず、でも光の方を向きながら精一杯やっていれば、
 それで十分機能する。。。そんな気がします。。。

 
 今までここでお話させていただいた方は、たくさんいらっしゃいました。
 通りすぎていかれるだけの方もいましたが、深いお付き合いになっていく方々は、
 みなさんきっとカヴンのメンバーなのでしょう。。。

 そして、そういう方々は絶対、それぞれの役割を持っているはずで…
 意識しなくても、ありのままでいるだけで、ご本人も気づかないうちに、
 その役割を果たしていかれることでしょう。。。

 
 「魔女」と日本語にしてしまうと、なんとなくオドロオドロしいイメージだし、
 女性しかいない感じもするのですが、この魔女。。。「ウィッチ」には
 もちろん男性もいるのです。

 
 魔女の語源には様々な説があるのですが、ジェラルド・ガードナー以降の
 近代の魔女達は、この「ウィッチ」という言葉を「智」と結び付けているそうです。

 彼らの主張によると、「ウィッチ」とは「知ること」を意味する「ウィット」と
 同じ語源から派生したものであり「賢者」を意味する。。。と。

 
 …と、本来は素晴らしい意味を持っているこの「魔女」という言葉。。。

 でも、長い時間をかけて人間の深層心理に深く刻み込まれたイメージは、
 そう簡単には拭い去れないですよね。。。

 
 ちなみに「magic(魔法)」という言葉の語源は、ペルシャ語の「magi」…
 「光をもたらす」です。

 魔法を使う者(magician)は、古来より、光をもたらす者とされてきたようで。。。

 古代ギリシャでは「賢者」あるいは「哲人」、イギリスやフランスでは
 「ドルイド」そして「バード(吟遊詩人)」、エジプトでは「神官」、
 そしてカバラ主義では「予言者」という言葉で呼ばれていました。

 
 光をもたらす魔法を実践するために必要な力は、きっとすべての人が
 持っているはずだと感じています。

 ここに集う「プチ魔法使い」のみなさまと一緒に、私も、これからも
 ずっと日々精進していくつもりです。。。

 心から感謝と愛を込めて。。。

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