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天使も悪魔も

 07,2009 15:51
 ちょっと前。。。
 主人が、「こんなの借りてきてみた~」と持ってきたのが、
 この映画。。。


 
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(2009/08/07)
エドワード・ファーロング

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 何これ???
 「天使と悪魔」じゃなくて「悪魔と天使」???
 しかもこのジャケット。。。(笑)

 原題は、「The Visitation」というちゃんとしたものなのに。。。
 こんな邦題をつけてしまうなんて。。。
 ・・・と、ちょっと苦笑いです。。。

 内容は。。。
 そんなにつまらないというわけではなかったのだけれど、
 キリスト教圏のお話っぽいなぁ。。。という感じで。。。

 エクソシストとかオーメンとかもそうだったけど。。。
 ああいうたぐいのものって、日本人の私にはどうしても
 理解しきれない、なんと言うか。。。
 見ていてもどかしい「しがらみ」?みたいなものを感じて
 しまうのでした。。。

 それにしても。。。
 この映画の中に出てくる「自称イエスの生まれかわりの男性」。。。
 それを演じていたエドワード・ファーロングという人。。。
 何かどこかで観たことあるなぁ。。。と思い、気になって
 調べてみたら、なんとあの。。。
 ターミネーター2で、ジョン役で登場していた可愛い男の子
 だったのでした。。。

 それを知って。。。
 しばらく愕然となった私。。。(苦笑)


 で。。。
 今回は、こちらの方を観ました(笑)


 
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(2011/02/23)
トム・ハンクス、ユアン・マクレガー 他

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 これは、映画館にも行かなかったし本も読んでいませんでした。。。
 なんだか、「ダ・ヴィンチ・コード」の時のように、気持ちが
 盛り上がらなかったから。。。
 
 やっぱりあの頃と今とでは、私もだいぶ変わったのでしょうね。。。


 本を読んでいないからなんとも言えませんが。。。
 ダ・ヴィンチ・コードを観た人ならば、最初からすぐに
 結末がチラチラ見えてしまったのではないかなぁ?
 なんて思っちゃった。。。

 ほとんど同じような展開だったような気がします。。。


 ダン・ブラウンは、この物語を通して、実際にヴァチカンとの
 亀裂を修復しようとしたのかしら??

 ・・・なんて。。。
 ちょっと斜めに見過ぎでしょうか。。。(苦笑)


 映画を観ていて。。。
 彼はあまりにもキリスト教の悪い部分だけを
 強調しすぎているような気もしたのです。。。

 確かに。。。
 魔女の歴史の中でもそうでしたが、教会の闇の歴史が
 なかったわけではないようですけど。。。


 「ダ・ヴィンチ・コード」の時とこの「天使と悪魔」を
 観ている時の私。。。
 その両者の間で決定的に違っていたのは、
 「狂信的」な人や行いに対して、自分がどういう
 反応をしているか。。。ということでした。。。


 これからを生きる私たちは、いつまでも
 誰かの過去の過ちにこだわってるのもどうかと
 思うのです。。。

 事実を知ることは大事だけど。。。


 そんなことをね。。。
 思いながら観ていたのです。。。


 でも最後まで観たときに、何となく。。。
 ダン・ブラウンが本当に言いたかったことというのが
 見えたような気がしました。。。

 それで私もスッキリ。。。


 そして。。。
 この物語が映画化された時期というのも、本当に
 完璧なタイミングだったのではないかなぁ?
 なんて思ったら。。。

 またひとり。。。感動してしまいました。。。(笑)


 「宗教には、たしかに欠点がある。。。
  けれどそれは、人に欠点があるからだ。。。」

 
 ・・・って。。。


 ちょっと前までは。。。
 その欠点ゆえに苦しむ人を見ているのが辛くて、
 なんとかしてその欠点に気づかせてあげたい。。。
 なんてね、そんな風に思っていたこともあったの。。。


 でも。。。
 それは傲慢だったね。。。
 謙虚さを失ってました。。。


 今は。。。
 ただただ。。。もっともっと自分の器を広げたいって。。。
 
 そう思います。。。


 この映画のテーマのひとつ。。。


 「宗教と科学の統合」。。。


 これもね。。。
 ちょっとしたシンクロだったのです。。。

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