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密教のこと 2

 10,2010 17:42
 その大いなるものとの繋がりをあやふやではなく、
 力強く確立できる「方法」を教えてくれているものが、
 密教の教えなのだと。。。私は解釈しています。。。


 チベット仏教では、ひとつの密教体系に関して、
 一度でイニシエーションを与えられるのは、
 多くても25人程度なのだそうです。。。
 しかも、そのイニシエーションに至るまで、
 多くの関門があるそうです。。。

 それでも、「カーラチャクラ・タントラ」だけは
 例外で、あまり多くの規制はなく、一度に何百人と。。。
 それも、仏教徒ではない人達にまで行えるそうで、
 それがなぜかと言うと、ダライ・ラマ曰く。。。

 「他のタントラは個人から個人に受け継がれてきた
  ものだけれど、カーラチャクラ・タントラの教えは
  シャンバラの王によって記録され、シャンバラに住む
  人々によって、過去、現在、未来を通じて保持されて
  いるからなのです。」

 ・・・と。。。
 これは、ダライ・ラマご自身のご意見とのことですが。。。


 ウイングメーカーのジェームズが、「宗教の時代は
 終わった。」と言っていましたが、私はその言葉が
 今までずっとひっかかっていて。。。
 というのも、それに関しては同意できない部分が
 あったからなのでした。。。


 宗教。。。というと何ですが、「信仰心」というものは
 どんな時代でも、人間には必要なものなのでは?
 という思いが、自分の中にあったからです。。。

 だって。。。
 誰だって例えばピンチに陥った時は、
 「神様、助けて。。。」と無意識に心の中で
 叫んだりすることがある。。。と思うから。。。

 
 でもね。。。
 ここ数日そのことについて考えていて、自分なりの
 答えがやっと出ました。。。 


 うお座の時代は、みんながみんなで同じ宗教を
 信じたりとか、ひとつの流れにみんなが一緒に
 乗る時代。。。
 そんなイメージがありました。。。

 けれど、今はもう水瓶座の時代。。。

 だから、そういった、うお座の時代のような
 形の宗教というものは終わった。。。と。。。
 
 ジェームズの言っていたことは、そういう
 意味だったのかもしれないな。。。って。。。


 これからは。。。
 ひとりひとりがそれぞれ、自分なりの方法で
 おおいなるものと直接繋がっていく時代なのかも。。。とね。。。

 やっと心が納得しはじめました。。。


 顕教は、すべての人に広く開かれているけれど、
 時に誤解や混乱を招くこともあるし、争いの元に
 なったりするリスクもある。。。

 密教では直接神様を体験出来るけれど、それには
 イニシエーションを受けなければならないし、
 限られた人しか教えてもらうことは出来ない。。。

 そうすると、今度はそこに「エリート意識」が
 生まれてしまったりもする。。。


 伝統的なものを重んじてきた人ほど、流れに対して
 反発心は強くなるかもしれないけど。。。


 やっぱり、変わっていくのだろうな。。。ということを、
 昨年1年かけて、考え続けてきました。。。
 

 それは。。。
 昨年の1月頃、「破壊」という言葉が降りてき続けて
 いたからなのだけど。。。

 それがどういうことなのか。。。と。。。
 考え続けてきたことが、ようやく今、ハッキリと
 見えてきたような気がします。。。

 
 おおいなるものと繋がっていたい。。。


 その思いは強いけど、その方法を私達は。。。
 自分なりに模索し、そして自分で確立できる時代に
 生きているのかもしれないですね。。。


 その分。。。
 「他」を理解したり尊重したりする心を
 強化していくことは、とても大事だとも思います。。。

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