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多重人格から考えたこと

 12,2010 17:49
 年末だったかな?
 ビリー・ミリガンという多重人格の人のことを
 やっていたテレビ番組を観ました。。。


 ビリー・ミリガン


 私はこれを見ていろいろ考えていたのだけれど。。。

 多重人格ってなんだか。。。
 多神教の神様達とかぶるなぁ。。。って。。。

 そんな風に感じました。。。

 

 太古の昔。。。
 私達人類には意識がなかった。。。なんてお話が
 ありましたね。。。

 自我がなかった。。。と言えばいいのでしょうか。。。

 
 生まれたての雛が、生まれてから初めに見る
 動くもの。。。
 雛は。。。それを慕ってついていく。。。
 本能で。。。

 大抵は、それはお母さんだけど。。。
 
 生まれたての私達は、ただただ本能で、自分を生み出した
 ものだと信じさせられていた大地を。。。
 慕っていたのでしょうか。。。


 地母神信仰。。。


 発達途中で。。。
 例えば左脳の働きなんてなかったりしたら。。。
 もしかしたら誰でも、そこらへんに神様が見えたりとか
 声が聞こえたりしていたのかもしれない。。。


 だから、そういう声の通りに動くことがあたりまえ。。。
 「個としての自分」なんてものは、まだなかった。。。
 だから、当然疑問や不満なんてものもなく。。。


 平和に生きるにしても、戦争をするにしても、
 それはすべて神のご意思。。。

 
 けれどそれだと。。。
 「本当の私」は、いつしか飽きてしまったのかも
 しれないね。。。


 ユダヤ教とかキリスト教、イスラム教。。。
 そんな一神教が幅をきかせる時代がやってきて。。。


 でもその流れとは別にもうひとつ。。。
 仏教とか哲学とか。。。
 そういう道も現れてきて。。。

 どんどん複雑になってきた。。。


 そして錬金術から。。。
 科学の発達も。。。
 

 だんだんと。。。
 古代宗教の見直し、復興。。。なんて流れも起きて。。。
 昔の方がよかった。。。って。。。
 昔に逆戻り??と思いきや、そうでもない。。。


 私達は、時々うしろを振り返ることはあっても。。。
 後戻りをすることはきっと、ない。。。


 今は、多神教といっても昔のそれとは、
 その捉え方が違うのだそう。。。

 昔は、リアルにそこに何人もの神様を存在させたけど、
 今は。。。全ての神々たちは、ひとりの神様の
 多様な顕れだと。。。
 そう捉えたりするのだそうです。。。

 たとえふと。。。
 「おおいなる何かの力」。。。
 不思議なエネルギーを感じたとしても、もう
 それを恐れたり、盲目的に崇拝したりすることも、
 だんだんなくなってきた。。。


 これって。。。
 傲慢?


 成長。。。だよね。。。
 きっと。。。



 心理学者とか神話学者。。。
 脳や遺伝子を研究する人。。。
 物理学とか宇宙科学。。。とか。。。

 人の心や意識を研究したりとか、様々なものを
 科学的に発見したりとかするたびに。。。

 古代のあのたくさんの神様達や。。。
 一神教で絶対神と言われていた神様。。。
 そして。。。
 「無」。。。と呼ばれていたものの。。。

 その正体が何なのか。。。

 なんとなく。。。
 薄ぼんやりとだけど、少しづつ見えかかって
 きているような気がする。。。
 


 これは、去年の3月頃に書いた日記。。。


 認識が変わると

 
 こういう「流れ」を起こしているのは。。。
 誰なのでしょう。。。



 金枝篇のジェームズ・フレーザーが。。。

 「人は最初呪術的で、次は宗教的になる。。。
  そしてその次は、科学的に考えるようになる。。。」

 なんて言っていたそうです。。。


 これは。。。
 個々の魂に関しても言えるかもしれないけど。。。
 人類全体に関しても言えることなのかもしれない。。。


 けれど、フレーザーは19世紀の人。。。


 科学的に考えるようになった次は。。。


 人は、どういう風に変わっていくのでしょうね。。。


 今がまさに。。。
 そんな時代のような気がします。。。

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