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オルジュワン

 11,2010 17:39
 昨日は、レバノンのダンサー。。。
 「アマーニ」のショウを観にいってきました^^


 amani.jpg


 ベリーダンスを中心に、オリエントの民族舞踊を
 組み入れた約1時間半のショウでした。。。


 とってもとっても美しい人でね。。。
 私は女性だけど。。。本当に綺麗な人を見ると、
 妙に嬉しくなってくるの。。。(笑)

 彼女のドラム・ソロ。。。
 素敵でしたよ^^

 ショウ全体については。。。というと、正直な感想としては。。。
 とっても綺麗だったけど、自分自身の中の高揚感は
 少し低かったかな。。。

 舞台というものは。。。
 私はバレエの舞台を見慣れているせいなのかな。。。
 舞台背景とか舞台転換とか。。。
 そういったものがほとんどなくて、ただ照明だけの
 舞台に、全体的にどこか物足りなさを感じてしまいました。。。

 贅沢。。。と言ったら、贅沢ですよね。。。^^;

 しかもやっぱり。。。
 例えばマイケル・ジャクソンとかサラ・ブライトマンのような、

 「That's エンターテイメント!!」

 みたいなステージに馴染んでしまっている私達には、
 ちょっと、地味に映るのかな。。。なんて感じました。。。

 
 でもね。。。
 つまらなかったわけでは、決してないのですよ~


 とても「味」はあったのです。。。

 会場に、お香の香りがたちこめたりもして。。。


 でも、ベリーダンス。。。オリエンタルダンスは、
 ああいったステージで観るより、もっと小さな場所、
 または野外で観たいかも。。。なんて感じました。。。

 オリエンタルダンスについては、芸術とかエンターテイメント。。。
 というよりかは、もっと「宗教」を感じていたい。。。


 観にきている人達が、いつの間にか引き込まれて。。。
 つい我を忘れて一緒に踊っちゃって。。。
 ついでに神を見ちゃった!!

 ・・・みたいな。。。(笑)
 そんなのがいいかな。。。


 アマーニは。。。
 「美貌と知性のダンサー」と言われていて。。。

 ただ美しいだけではないところが、素敵。。。

 好きなことを追求していく。。。という。。。
 そんな姿が素敵だなぁ。。。


 昨日のパンフレットから。。。
 アマーニの言葉を少し抜粋します。。。


 私たちは、この世界の創造主を信じています。
 そしてそれは通常「神」と呼ばれています。

 世界中のどこにでもある「愛」という言葉は、
 彼によって導かれています。

 「愛」には様々な意味がありますが、共通していることは、
 それは「与えることは幸せである」ということでは
 ないでしょうか。

 その幸せ、つまり「愛」は踊りや歌によっても表現できます。

 古代女性の独舞は、母なる地球と惑星など天体との関係を
 表していました。
 またそれは、命を生み出す母なる女性と子供の関係をも
 表していました。

 ここにオリエンタルダンスの起源があると思います。。。

 <中略>

 私は、ダンスを始めた頃から、オリエンタルダンスとは、
 ただ単に目に見える女性の美、ヒップや腕のラインを追求
 しているダンスではなく、もう少し広い意味での美しさや
 神秘性を有しているはずだ、と感じてきました。

 それが、私を未だにオリエンタルダンスに引きつけている
 理由です。。。

 

 こういうことを考えてる人。。。
 好きです。


 ショウのタイトルになっている「オルジュワン」とは。。。
 古代フェニキア人が用いていた赤紫色の染料のこと
 なのだそうです。。。

 この色は。。。
 フェニキア人にルーツを持つレバノン人にとって、
 特別な意味を持つ色なのだそうです。。。


 赤紫。。。マゼンタ。。。


 やっぱり。。。
 マゼンタか。。。


 なんて思ったのでした。。。

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